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新福岡空港の建設推進を改めて決議平成20年度臨時総会を開催 |
![]() 平成 20 年度臨時総会の様子 (ホテルニューオータニ博多にて ) |
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新福岡空港促進協議会では20年度臨時総会を、12月9日にホテルニューオータニ博多で開催しました。福岡空港の総合的な調査:P I (パブリック・インボルブメント) ステップ4の公表を受けて、新空港建設案の支持を改めて確認し、今後の活動に向けての意見をとりまとめることを議題としたものです。 |
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鎌田会長の挨拶に続いて事務局から滑走路増設案と新空港案の比較や課題の説明、今後の取り組みの提案が行われ、続く採決で新空港建設推進を堅持するなどの活動方針が満場一致で承認されました。以下にその概略を紹介します。 |
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取りまとめられた意見
福岡の将来的発展のためには、十分な滑走路処理能力を持ち、24時間運用可能な空港が必要不可欠である。
増設案では、期待される容量緩和効果が得られず、また、24時間運用を実現できない。都心部への高さ制限もそのまま残されるなど、街づくりが大きく制約を受けるなどの点から、増設案を推進することはできない。
一方、新空港案については十分な滑走路処理能力を備え、24時間運用も可能であり、新空港の事業性についても、十分成立する可能性を持っている。
さらに、高さ制限が撤廃され、高度な都市づくりが可能となることに加え、現空港跡地を核とした都市計画が可能となる。
以上のようなさまざまな理由によって、当協議会としては新空港実現に向けて、環境調査などの調査を要望するとともに、PR活動などの諸活動を実施していく。
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今後の取り組み |
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P I 意見収集への参加を勧誘 P I (パブリック・インボルブメント)ステップ4では滑走路増設案、新空港案それぞれの代表案が示され、どちらを支持するかという意見を収集しています。当初は12月10日が意見収集の締切日でしたが、12月25日まで延長されました。 促進協議会としては、よりたくさんの人から新空港の必要性をアピールしていただく必要があります。新空港の意義を理解してくださる方々にPIへ参加していただき、新空港が不可欠だという意見を1枚でも多く寄せていただきたいのです。より多くの人への呼びかけをお願いします。 意見・要望書の提出(国、県、市) 国、知事、市長などに意見、要望書を提出し、地域発展に新空港がいかに大切であるかの陳情活動を行います。 P R 活動(PR冊子配布、建設促進の催事実施など) 促進協議会がこのほど制作したPRパンフレット「未来への滑走路 新福岡空港実現に向けて」を、より多くの方に読んでいただくように配布します。ホームページ上でも公開しています。また、新空港建設に向けた強い意志を表明するような催事を、21年1月下旬に開催する予定です。 |
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会員の意見 |
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橋田紘一氏 (九電工代表取締役社長) 空港は街の発展と表裏一体 福岡空港の問題は、福岡の街をどうするかがポイントだ。世界の発展している都市を見れば分かるように、街の発展と空港は切り離せない。シンガポールのチャンギ空港、ソウルの仁川空港などは本当にすばらしい。アジアに向けての国際交流都市、道州制に向けては州都になる可能性もあり、空港を整備しておく必要がある。現在の空港では、アジア諸国との経済・文化交流を考えたとき課題が多すぎる。 高さ制限がなくなったときの街のグランドデザインを検討するなど、新たな視点で空港を捉えて、みんなの力で新空港を実現しよう。 長谷川裕一氏 (はせがわ代表取締役会長) 世界への窓となる新空港を 24年間空港問題と取り組んできた。いろいろな国を見たが、空港の発展で都市を見ることができる。いい空港の存在がさまざまな需要を創造していく。福岡は世界2位の経済大国・日本とこれから伸びるアジア諸国の結節点である。福岡の将来性は誰もが認めている。だからこそ、世界の窓につながっていく新空港が欠かせない。子どもたちが夢を描き、郷土の誇りを持てる空港とすることでシナジー効果もあるというものだ。 |
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